Landpower Forum in Japan

令和7年12月17日(水)・令和7年12月18日(木)

12月3日で申し込みは終了しております。
ただ、システムの不具合で、数時間申し込みができる状態になっておりました。
しかし、12月4日以降は受付が完了しておりませんので、ご了承ください。

開催概要


イベント名称 Landpower Forum in Japan(LFJ)
開催日時 令和7年12月17日(水)09:30~17:00
令和7年12月18日(木)09:30~15:15
場所 東京ドームシティ・プリズムホール
(東京都文京区後楽1丁目3-61)
主催 陸上自衛隊(陸上幕僚監部、教育訓練研究本部)
協力団体 公益財団法人陸修偕行社、
一般社団法人日本防衛装備工業会、
一般社団法人日本UAS産業振興協議会
展示規模 76ブース(88社)
入場条件 完全事前登録制(入場審査通過者のみ)
※WEB入場申請の内容によって、入場不可の場合があります
※入場料無料

参加登録


参加登録について
  • 完全事前登録制となります。
  • 1名1登録(同一人物、メールアドレスでの複数登録不可)
  • 本フォーラムは、防衛省職員、関係省庁、防衛関連有識者、防衛関連企業を対象としたフォーラムです。
  • 事前参加登録(入場審査)の内容によって、入場不可の場合があることを予めご了承ください。
  • 入場に当たっては、来場希望者本人による来場目的及び職務内容に関する申請が必須となります。
  • 申請内容を審査後、適当と認めた方のみ入場を許可します。
  • 入場審査で虚偽の申告が発覚した場合、来場証発行後でも、申請者に通知のうえ入場許可を取り消すことがあります。その場合、来場者証は無効となります。
参加登録要領
  • 下記の「入場審査」をクリックします。
  • 以降、フォームに沿ってご入力いただき、「登録」ボタンをクリックしてください。
  • 申請内容を審査後、適当と認められた方には、プリントアウトして会場へお持ちください。
事前登録の流れ
事前登録申請
申請内容確認・入場審査
入場承認
(入場承認後、2週間程度で来場者証を送付します。)
LFJ会場入場

事前登録が完了した方へ


入場時

入場承認を得た方は、次の2点をすべて準備して会場までお越しください。
また、入場口で本人確認及び持ち物検査(金属探知)をしますので、ご了承ください。

  • 入場承認後に送付された来場者証
    (A4サイズでカラープリントし、会場へお持ちください。)
  • 顔写真付き公的身分証
    (官公庁職員は各省庁が発行する身分証明書、民間人は運転免許証、パスポート又はマイナンバーカード)

※注 意

  • 上記のいずれかをお忘れになった場合、御入場をお断りすることがあります。
  • 運転免許証・パスポート・マイナンバーカードを有しない民間人については、健康保険証又は住民票と 顔写真付社員証を併せて提示することで入場可とします。
  • 来場当日は必ず来場者証をプリントアウトして会場へお持ちください。
  • スマートフォンにて登録された場合等、来場者証を印刷できない場合は、会場入口に設置の「来場者証発行カウンタ―」にて来場者証を印刷してください。
入場後
  • LFJ会場受付で本人確認及び持ち物検査をします。
  • 入場ゲートにおいてある「専用ホルダー」に来場者証をお入れください。
  • 入場口においてある「専用ホルダー」に来場者証を入れて、首から下げてください。

プログラム


※敬称略
※プログラムは都合により変更になる場合があります

12月17日(水)

展示:9:30-17:00
GTA:9:30-17:05
10:30-10:45
オープニングリマークス・来賓挨拶

戒田 重雄 教育訓練研究本部長

10:50-11:20
基調講演①

「インド太平洋地域の平和と安定のためのランドパワーの可能性」

荒井 正芳 陸上幕僚長

11:30-12:00
職種学校プレゼン

各職種運用の実効性向上に必要な技術と装備
「変革する戦場、進化する諸職種協同~実効性向上のための課題と方向性~」

富士学校諸職種協同センター

13:00-13:30
基調講演②

「米陸軍のトランスフォーメーションとインド太平洋地域における取組み」

ロナルド・P・クラーク 米太平洋陸軍司令官

13:40-14:10
職種学校プレゼン

各職種運用の実効性向上に必要な技術と装備
「将来の航空科に必要な技術と装備~有人・無人連携~」

航空学校

14:30-15:00
基調講演③

「インド太平洋地域における紛争の抑止のための連合陸上戦力の役割」

サイモン・スチュアート 豪陸軍本部長

15:30-16:50
パネルディスカッション①

「インド太平洋地域の平和と安定のための陸軍種の多国間連携」

進行:磯部 晃一 陸修偕行社(元東部方面総監)
発表:ジェームズ・F・グリン 米太平洋海兵隊司令官
   サイモン・スチュアート 豪陸軍本部長
   アントニオ・G・ナファレッテ 比陸軍司令官
   ヴィンセント・マップ・ブランコ三世 比海兵隊司令官
   ムハンマド・ハフィズディアン・ビン・ジャンタン 馬陸軍司令官

12月18日(木)

展示:9:30-15:00
GTA:9:30-17:05
10:30-11:10
プレゼン

「ウクライナ戦争に見る未来の戦場」

秋元 千明 英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)日本特別代表

11:20-11:50
職種学校プレゼン

各職種運用の実効性向上に必要な技術と装備
「今後、担うべき“火力”の役割とは~特科の目指すべき戦い方~」

富士学校特科部

11:50-12:20
職種学校プレゼン

各職種運用の実効性向上に必要な技術と装備
「今後の施設活動上の課題と取り組みの方向性」

施設学校

13:00-13:30
職種学校プレゼン

各職種運用の実効性向上に必要な技術と装備
「世界へ羽ばたく陸自衛生」

衛生学校

14:00-15:00
パネルディスカッション②

「現在及び将来の戦いに必要な技術と装備」

進行:兵頭 慎治 防衛研究所研究幹事
発表:古田 貴之 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長
   西山 淳一 未来工学研究所研究参与  
   小山 直伸 教育訓練研究本部研究部長

15:00-15:15
クロージングリマークス

戒田 重雄 教育訓練研究本部長

フロアマップ


フロアマップ

展示企業一覧


1 株式会社IHI
株式会社IHIジェットサービス
2 株式会社IHIエアロスペース
3 アルテアエンジニアリング株式会社
4 イームズロボティクス株式会社
5 池上通信機株式会社
6 株式会社石川エナジーリサーチ
7 株式会社石森製作所
8 株式会社岩谷技研
9 株式会社イングスシナノ
10 株式会社インターマーケット
11 Vantiq株式会社
12 株式会社AirKamuy
13 エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社
14 株式会社エアロジーラボ
15 エアロセンス株式会社
16 英国等企業グループ
17 ST Engineering
18 ESRIジャパン株式会社
19 株式会社FLE
20 エプソン販売株式会社
21 株式会社mmガード
22 株式会社オフィールジャパン
23 株式会社海外物産
24 兼松株式会社
25 川崎重工業株式会社(航空宇宙システムカンパニー)
26 キーサイト・テクノロジー株式会社
27 株式会社グローバルインテリジェンストレーディング(GIT)
タウルス
アメンタム
株式会社エヴァアビエーション
ユーリカ
フライバイ
28 株式会社ゲネシスコンマース
29 KELA株式会社
30 株式会社構造計画研究所
31 株式会社国際電気
32 コーンズテクノロジー
33 Sakana AI株式会社
34 三信電気株式会社
35 JUIDA一般社団法人日本UAS産業振興協議会
36 新明和工業株式会社
37 Swarmコンソーシアム
・クラスターダイナミクス(株)
・(株)EfficiNetX
・(株)キビテク
・(株)HoneyBeeTech
38 株式会社スギノマシン
39 株式会社SUBARU
40 住商エアロシステム株式会社
41 セントラル警備保障株式会社
42 双日株式会社
43 株式会社ソリッド・ソリューションズ
44 多摩川精機株式会社
45 帝国繊維株式会社
株式会社Highlanders
46 Terra Drone株式会社
47 株式会社テラ・ラボ
48 東京計器株式会社
49 東京計器アビエーション株式会社
株式会社アイランドシックス
50 株式会社 東芝
51 ニデック株式会社
ニデックマシンツール株式会社
52 日本エヤークラフトサプライ株式会社
53 日本海洋株式会社
54 日本航空電子工業株式会社
55 日本コントロールシステム株式会社
56 日本電気株式会社
57 日本無線株式会社
58 ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社
59 ハイテクインター株式会社
60 パナソニック コネクト株式会社
61 株式会社パワート・ジャパン
62 株式会社ビジョンセンシング
63 株式会社日立製作所
64 株式会社フォトロン
65 富士通株式会社
66 双葉電子工業株式会社
67 古河産業株式会社
68 株式会社Prodrone
69 三菱重工業株式会社 航空機・飛昇体事業部
70 三菱重工業株式会社 特殊車両事業部
71 三菱商事株式会社
72 MOOG AUSTRALIA
73 BRAVE1 powered by 楽天
74 株式会社リアルビズ
75 一般財団法人リモート・センシング技術センター
76 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

お問い合わせ


LFJに関するお問い合わせは、以下のフォームに必要事項を記載の上送信いただくか、事務局までお問合せください。

Landpower Forum in Japan 2025 事務局(株式会社ステージ内)

E-Mail: LFJ2025@stage.ac