開催概要

 2050年のカーボンニュートラルに向けて、航空分野においても脱炭素化の機運が高まっています。SAF(持続可能な航空燃料)は航空脱炭素化に向けた切り札とも言われ、その利用拡大は日本の産業全体にとっても重要な課題です。
 今年度は、特にSAFとみなさまを結ぶ接点となる「地域」における取組や、企業の経済活動において今後さらに重要性の高まる「環境価値」などに着目し、SAFの更なる認知拡大と利用促進に向けて、様々な業界の意見を交えて議論を行い、今後の航空脱炭素化の推進に繋げていくための方策を考えます。


主催
国土交通省、経済産業省 資源エネルギー庁
開催日時
令和8年 2月24日(火)
13:00~17:00(開場 12:30予定)
開催方法
ハイブリッド開催(会場・オンライン)
参加費
無料(要事前登録)
会場
イイノホール&カンファレンスセンター Room A
東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
飯野ビルディング 4階(定員約200名)

MAP
オンライン
YouTubeでのライブ配信
プログラム
開会挨拶
13:00~13:05

国土交通省航空局 田口航空ネットワーク部長

基調講演
13:05~13:25
「日本におけるSAFバリューチェーン構築の意義 ~環境価値と地産地消による価値を探る~」
株式会社みずほ銀行
産業調査部 次世代インフラ・サービス室
戦略プロジェクトチーム シニアアナリスト
【議題1】国産SAFの実用化及びSAFの地産地消に向けた取組
13:25~13:40
「国産SAF実用化への課題と今後の展望」
コスモ石油マーケティング株式会社
産業燃料部・部長

13:40~13:55
「国産SAFの普及に向けた供給体制の構築  ~国産SAFの効率的な供給の実現に向けた実証~」
ENEOS株式会社
バイオ燃料部長
【議題2】SAFの利用促進に向けた地域連携の取組
13:55~14:10
「SAFの利用促進と認知拡大に向けた東京都の取組」
東京都
環境局 資源循環推進部 資源循環調整担当課長

14:10~14:25
「自治体と連携した国産SAFサプライチェーン構築の取組」
中部国際空港株式会社
サステナビリティ推進室 室長

14:25~14:40
「廃食用油の回収及びSAFの普及に関する取組」
吹田市
環境部環境政策室 主幹

14:40~14:50
休憩

【議題3】SAFの環境価値の活用に向けた取組
14:50~15:05
「Scope3削減と企業価値: 航空輸送の『環境価値』を活かすカーボンインセッティングの重要性」
株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部 エンジニアリングチェーンユニット シニアスペシャリスト

15:05~15:20
「SAFを活用したScope3削減の取組について」
NIPPON EXPRESS ホールディングス株式会社
執行役員 サステナビリティ推進部担当 兼 サステナビリティ推進部長

15:20~15:35
休憩

パネルディスカッション
15:35~16:45
「SAFの将来ビジョンと地域連携について」

【コーディネーター】

山内 弘隆
武蔵野大学 経営学部 特任教授
一橋大学 名誉教授

【パネリスト】

喜多 敦
日本航空株式会社
国産SAF推進タスクフォース 部長
日揮ホールディングス株式会社 SAF事業グループリーダー 兼
合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者COO
吹田市
環境部環境政策室 主幹
小田急電鉄株式会社
デジタル事業創造部 課長 ウェイストマネジメント事業WOOMS 統括リーダー
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
セールスディビジョン セールスグループ アライアンスセールスチーム リーダー
閉会挨拶
16:45~16:50

経済産業省 資源エネルギー庁 和久田資源・燃料部長

参加申込み
問合せ先
「空のカーボンニュートラル」シンポジウム事務局(株式会社ステージ内)

TEL:03-6823-6615(平日 10:00~18:00)
E-Mail:carbon-neutral@stage.ac

※本シンポジウムの事務局業務は株式会社ステージに委託して運営しています。